2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

先日、自転車屋にチェーンの交換に行った。春先にシマニョーロ化した際からなのでそれなりに使ったはずであるが、ほとんど伸びていないと言われた。出費が抑えられた喜びよりも、なぜ?という気持ちが大きくて、すっきりしない。この冬はオーバーホールをし…

朝が辛い。仕事はつかの間の休息という感じ。ふと、3月末に向けて抱えている仕事を再度整理してみると、決して少なくない。それなりに負担感のある案件が多くて、これからしんどくなっていくのが確定的。まあこうしてぶちぶち言いながらこなしていくんだろ…

今朝起きようと思ったら隣に寝ている次女に手をつないでくれとせがまれた。次女はそれで二度寝。しばらくして、そっと握り締められた手を振り解き、起きようとすると「どこに行くの?」と聞いてくる。可愛いぜ。

水曜日にしてようやく体の痛みが引いた。と、思ったら寝違えたのか首が痛い。左を向くのが苦痛だ。

お腹が減る。仕事をしながらも5時を過ぎると空腹を感じ、7時には限界に達する。で、菓子パンをつまむ。でも家に帰る11時ごろにはまた限界。単にお腹がすいたという状態は越えて空腹で気持ちが荒んでくる。一度増えた食事量を減らすということはなかなか…

年末年始にかけて体重が著しく増加。体重計も35年間の人生においていまだ見たことのない数値を指し示している。元旦にピークを向かえ、68kg。日曜日の練習直後は66kgと若干戻したが、結局今朝は67kg。練習直後の減少分はフロックなので、今朝の数値…

仕事を8時ごろ切り上げて、会社のかたがたと軽く一杯。お店は、神保町の「たちっぱなし」というお店で、名前の通りの立ち飲み屋。比較的新しそうな雰囲気の小さい店で、料理は串焼き中心。で、味のほうは、まじうまっす。会社からちょっと離れているという…

のんびりと始まった新年であるが、なんだかんだで仕事はたくさんある。年があければ意外と余裕がありそうだし何をしようかと考えていたが、非重要な用事はやはり山積。ただ、これに流されずに、何を使用かということをきちんと考えながらすごしていきたい。

昨日のダメージは甚大で、腿の前側と腰が痛い。特に腰の痛みはひどくてまっすぐに立っていられない。これは腹筋の脆弱化の表れ。特段何もしなくても必要な筋力が維持できるという年齢じゃないので、積極的に働きかけて一生懸命維持していくしかない。

夕方、実家から家族の本体が遅れて帰宅。これで、完全に通常モード。この二日間は故障寸前というところまで練習できたが、これからは限られた時間の中で、どういう配分で全てをまわしていくかが重要。自転車も早くなりたいが、家族も大事。当然仕事もね!

7時起床、7時半出発。本日も「なるしま」の練習に参加。練習に行く前にmurata師匠と合流。師匠も久しぶりの練習でA班に復帰するまでのリハビリとのこと。本日のメンバーは10名程度。ぱっと見た感じ、メンバー的にもやばそうな雰囲気は無い。このメンバ…

この年末年始に読んだのは、①陰山英男著 本当の学力をつける本、②帚木蓬生著 閉鎖病棟、③志水辰夫著 行きずりの街の3冊。①は100マス計算で有名な著者の本で小学校教育について述べられている。若干教師向けのような内容ではあるが、意外と面白かった。②…

7時起床。8時過ぎに出発。目的地は立川とくればなるしま練。土曜日なので、おきらくリハビリモードなので、当然9時出発チームではなく、10時出発のランチ目的チームで出発。多摩サイをひたすら下っていく。ペースはちょっと物足りないくらい。途中休憩…

朝の新聞からして、今年の波乱万丈さを予想させる。今日の株価も大きな下落で始まったし、今年も昨年同様いろんなことが起こるのだろう。ただ、自分の場合、仕事に関しても昔は良かったという感覚がなく、さらに波乱万丈であったほうが楽しいという性分なの…

今日は仕事始め。年末に結構ばたばたしていたので、手帳の入れ替えやカレンダーへの恒例行事の転記などいろいろとしなきゃいけないことがあるのと同時に、挨拶に来てくれたお客さんへの対応で一日終了。毎年手帳を新しくするときに、自分が大事にしようとし…

今日は午後から横浜へ帰宅。帰りの新幹線も偶然座ることができてラッキーだった。家に帰ると、一週間弱も住人がいない家の冷え冷えとした空気に、身も心も凍ってしまった。一度冷え切った家が温まるのには時間がかかるのか、暖房を入れても効果は少なく、布…

朝起きたら、一面の雪景色。午後から自分の母方の祖母に会いに行く。もう、90歳を越えたということだが、元気そうでなにより。何年かぶりに会う従姉妹なんかもいて楽しいひと時。

今日は妻と自分の親父とウォーキング。歩きながら昨日感じたことを親父に聞いてみると、やはり人口というか家が減っているらしい。自分の家がある集落は以前は約200戸の村であったが、いまでは170戸強とのこと。不便でしがらみの多い田舎に好んで住む…