m-kip2006-08-26

今週末は、鈴鹿・乗鞍の2大イベントだけど自分はどちらにもエントリーせず。ということで、なぜか朝から獅子吼へ。6時になっても当然だれも来ないので一人でスタート。いまいち足も重いので先週よりは幾分ゆっくり目のペースで上がり始める。しかし、悲しいかな途中からはやはり追い込んでしまうのである。中間地点で16分台。いっぱいいっぱいだった先週よりもなぜかハイペース。後半に入ってもいまいちペースが上がらないというか、足が重くて回らない。最後は先週同様へろへろでゴール。タイムは32分22秒。なぜ?先週より1分以上短縮である。先週は、最初から全開で最後まで気持ちを切らさず走っていたのに実に不思議である。考えられるとしたら、1人であったために苦しいときに素直にギヤを一枚落としたりして無理をしない走り方をしたことが最終的功を奏した?たった30分ちょっとの中でもペース配分は大事ということか?やはり奥が深い。47 ㎞