朝から雨。12時前に路面が乾いてきた状況で隊長とスタート。コースは昔青葉タイで走っていたコースをということで、まずは宮ヶ瀬まで。スタートが遅かったためか、隊長のペースが最初からちょっと早め。鶴川の坂でまずはひともがきして、真光寺は全開アタック。隊長が重いギアでどんどん行くのに必死でついていく。尾根幹に出ても自分はペースが上がらない。隊長がどんどん上げて、自分はワンポイントのみの先頭交代で、最後までもがききった。尾根幹からは小倉橋に出てアップダウンをこれまたドンドンかけていく。丁字路の突き当り前で仕掛けるものの逆にやられて終わり。そのままオギノパンのところから宮ヶ瀬湖に上がって、湖岸を懲りずに上げていく。最後ののぼりだけ自分が前に出て何とか先着。コンビニで休憩した後は、道志ダムから相模湖のほうに抜けて最短で帰宅。最後の上麻生道路は一ミリも前に出ないままに千切られた。111キロ。無邪気に上げることが出来て楽しかった〜。こういう無邪気な楽しみちょっと忘れてたかも。