5時起床。6時に轍屋。5名でスタート。店長のスピードがなんだか上がらない。走りながらメンバーを補充し、昭和橋のコンビニでは7名に。店長はDi2の電池切れでインナー固定。気持ちも切れ気味。補給してリスタート後しばらくして前に出る。半原は入口の急斜面区間で追い込んでいく。その後の頂上までは全開ではないが8〜9割の感じでしっかりと。下って今度は土山峠。最後のラストスパートも全く伸びない。マックスパワーの低さが際立つ。宮ケ瀬湖畔は40キロくらいのスピードで先頭固定。最後トンネル手前の長い登りは垂れてしまった。休憩後のアップダウン区間はバスに前を阻まれて不完全燃焼。尾根緑道通って尾根幹も強制的に40キロ以上のペースに上げさせられて、最後の登りのスプリントでまくられて付ききれず。瞬発力のなさをはっきりと露呈。全体的に負荷の平均値は上がってきたように感じたが、瞬発系のパワーの低さは毎度の課題。104キロ。帰宅は11時。楽しく走れた。