足の状態を確かめるべく、昼過ぎにゆるゆると出撃。1月の中旬が最後の実走だったので1か月以上間が空いた。アウターローで走り始めるとやっぱり違和感があるが、ダンシングしても痛くはない。少しうろうろして下りの後ののぼり返しで一度思い切って力を入れてみる。意外と自然な感じでペダリングできたのでほっと一安心。一方で、昨年後半からほとんど乗れていない状態だったので、脚力・心肺機能の低下は著しく、すっかり普通のおじさんの体になっていた。解ってはいたが、改めて突き付けられた現実に打ちのめされながら帰宅。26キロ。明日はかなりつらい戦いになるかもしれないが、一人で少し長めに乗ってみるつもり。