5時過ぎに起床。5時半出撃。体の疲労感は強め。それでも走り出せば意外とペースが上がる。調子いいじゃんと思いながら走っているとすぐにきつくなってくる。我慢のできなさは、今の弱さを明確に表している。こんな脚力じゃどうしようもなかったなと鈴鹿の負けっぷりを再確認。ただ今シーズンこのままでは終われないので、しばらくは練習モード維持。オーバーワークになってもいいのでしばらくは負荷重視でいってみよう。いくら距離を稼いでも強度が伴わなければ走れるようにはならない。梅師匠に言われた「ひじき」の大切さを思い出した。頻度・時間・そして強度!20km。