夕方に、轍屋にホイールを受け取りに行く。代わりに自転車を預けてハンドルの交換を依頼。自転車を見てもらうが、やっぱりサドル位置はかなり前乗りになっている様子。一方で、体のサイズから言うとサドル〜ブラケット間はそれほど長くないとのこと。ってことは自分のフォームか結構窮屈なことになっているのだろうか?そうは言っても、近いハンドルを体が求めているのだからしょうがない。今回のハンドル交換で少しだけれど、ショートリーチになるので、前に出しているサドルをその分だけ元に戻すことが出来る。仕上がりが楽しみ。ちなにみ今回お願いしたハンドルは3Tのエルゴノバ。ただし、カーボンではありません。