今日は子供が通う教会学校のイベントでスケートへ行く。8時に練習から帰宅後そそくさと用意をして9時に出撃。場所は相模原にある銀河アリーナ。一年ぶりに履くスケートシューズは水にぬらした甲斐もなくまだまだ硬くって、結局かなり紐を緩めた状態で履く。もともと無理をするつもりもないが、おかげで攻める気持ちに対する未練がなくなった。結局、自分の子供や学校の子供たちの様子をみながら2時間程流しただけ。それにしても、事故が多い。たった2時間の間に担架で運ばれた人が何人もいた。スケートは楽しいけれど、それでも危険な遊びには間違いないということか?スケートの後はお弁当を食べて公園で鬼ごっこ。短距離の全力疾走なんていったい何年ぶり?気持ちとは裏腹に足のもつれる事ったらありゃしない。マジでこけるかもっておもっちゃった。しかし、全力疾走は気持ちがいい。それと、ストライドが広がるのが何よりもランの良い練習になる。ジョグだけだとどうしても歩幅が小さくなりがちだが、大きなストライドで走ることで走るときのフォームが改善される。実際にランナーだった頃は、走り出しは全力疾走だった。それで歩幅を一旦広げてから、通常のペースに戻す。そうすることでゆったり走れるようになる。来週からは日常にランを組み込むことが出来るか?