昨日の就寝が25時前だったので、さすがに5時起きはきつかったが、それでも出撃。今日も昨日戸ほど同じコース。小さな登りをしっかりとダンシングで上がっていく。ダンシングはリズム。回転が落ちるようであれば駄目で、小気味よいテンポで踏み続けることに集中。ただ、FP5は踏んだときのダイレクト感が薄い。コッピのほうがしっかりと踏んでいる感じがする。ピナレロのほうが体に優しいのかもしれないが、乗っている楽しさは明らかにコッピ。ほんとによいものは時代を超えていくということか?それともこれはカーボンの素材のせい?カーボンでも硬い素材のものであれば、アルミのようなしゃっきりとした感じが味わえるのだろうか?等と考えつつ28km。脚には確実に疲労が蓄積しているが、5日目にしてようやくしっかりと踏めるようになってきた。7月始めに富士で踏めなかった状態からは、かなり改善。やっぱり、回すだけではなくストレートに踏み込む練習も必要だな。帰宅時の体重は62kg。昨日の肝トレの影響ダイレクト。体重の現象が底打ちか?もう一息何とかしたいところ。昔と比べると上半身とかの斤量は明らかに落ちているので、本来であればその当時の体重よりも軽くなってもいいはずなんだよな〜。取り敢えずは60kgを切っていくことが目標。