今日は、体調最悪。服薬は控えて出社するものの、鼻水攻撃に敗れ去りコンタックのお世話になると、今度は頭が逝っちゃった。こんな状態で、今日は接待。お店は、「ぎんざ力(りき)」。金沢にいたときは街中に沢山おでんやがあって、普通に通っていたが、東京でおでんに逝くのは初めて。コースで頼んで、お店からは量は結構多いと言われていたが、もう少し食べたかったのが本音。おでんは、薄味で確かに美味。ちくわぶは苦手。コースの中の焼き物は、殻のままの焼き牡蠣。ナイフで殻をこじ開けながら頂くのが旨味〜。あと、このお店は相撲関係の方が来られるお店のようで、部屋には化粧まわしとかサイン入りの手形の色紙とかが飾ってあった。結構古い建物だけれど、木造で趣があって冬に行くには良いお店。