m-kip2006-09-23

6時スタート。湯涌街道〜王道線を抜けて見上げ峠へ。湯涌く街道はなだらかな上りが延々続くので練習には最適。王道線は思ってより負担感大きく流しそうになるが、ひじき錬。見上げ峠から田島2号線へりていくが、ここは最後のコンクリートの路面にある亀甲文様の滑り止めの凸凹からくる振動が腕に辛い。田島からごみ焼に上がって、そこから新しい道(旧道は入り口が閉鎖)で小二又へ下りる。そのまま夕日寺方面へ抜けここでは高速巡航練習。鳴和から山の上までつないで卯辰山上って天神橋へ下りて帰宅。40㎞。もも裏からお尻にかけてパンパン。ひじき練習のポイントとなる強度であるが、自分の場合心拍を図る術もないし、呼吸が乱れるかどうかと、足の負担感が強度の目安。強度を意識するのであれば心拍計はあったほうがいいのかな(出来れば、自分の感覚で体と語り合うのがいいんだけど…)?