今日は自分が買っている漫画の単行本がたくさん出ていたので、次女のバレエのレッスン中に買いに行って待っている間にちょっと読んでいたのだが、3月のライオンの7巻。やられた。今年40になろうかという親父がバレエ教室の待合スペースでマンガ読みながら涙ぐんでるのって、ほかのママたちにはかなりドン引きな画だったに違いない。帰ってから再度読み直し。羽海野の作品はハチクロの時からずっと読んでるが、胸が締め付けられるような切なさがたまらないぜ。