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今日は朝から、都築のアニキに誘われて餅つきのお手伝いに家族全員で参加。３５０人の参加者に対し１２０㎏の餅を提供する。まずは釜に火をおこしてもち米を蒸す。ボランティアも結構たくさんいるんだけれど、みんな持ちつき隊の方へ流れて、気付くと火の番をしている人間は自分とボーイスカウトのおじさんの二人になる。斧で薪を割りつつ火の番を続ける。かなり体がいぶされて、スモークkipの出来上がり。昼くらいから、アニキが戦う餅つきの主戦場に参戦。最初は杵が安定せずに力みが入ったが、徐々にスムーズにつけるようになってくる。剣道と同じでエンドを握る左手の小指が大事。右手は添えるだけ。あとは膝だな。１０時から１４時まで、参加者にお餅を提供し続けて、その後は子供たちと遊んでから帰宅。帰宅後は家族全員、ほっとカーペットの上で討ち死に！楽しい一日だった、何より暖かかったのが幸い。ちなみに、画像は竹馬をするアニキ。アニキはバランス感覚が素晴らしい。自分も少しチャレンジしたが結局は上手く乗れなかった。子供のときは乗れたのにな〜？