5時起床。練習には行かずにタイヤの交換。で、相変わらずやってしまいました。で、ご臨終となったチューブは3本(泣)。俺って、タイヤ交換下手?って感じですが、走行中のパンク時の対応は概ねスムーズなんだけど、新品のタイヤはやっぱり硬いのかもしれない。そうするとこれは腕の差?でも、パンクの理由に気付いたし、最後にはコツをつかんだぜ。もう失敗はしないはず。そもそもは、もう限界に達していたオープンコルサが先日パンクしたことに端を発し、10月のレースでライバル達(誰?)に必勝を期すべくタイヤを新調したことがきっかけ。でも、自分の自転車に適応する20Cのタイヤはお店に少なく、なるしま神宮店で見つけたのはコンチのグランプリ4000。ちょっと値は張るが一度は使ってみたかったので、ちょっと奮発。で、挙句の果てにチューブを3本駄目にして更に負担大。しかし、最近のパンクが2回と今朝の恥3回で5本のチューブは、流石にパッチ当ててみようかという気になる。あと、コンチは適正空気圧の表示は「11気圧以下」のみで、普通はレンジで表記されているのに何で上限のみなの?しかも11気圧ってえらい高いよね。オープンコルサの10気圧でも、跳ね跳ねなのに、一体どんな乗り心地なんだろう?まあ、それもサーキットはきっと路面が良いだろうということで許してやろう!