このところの多忙にかまけてクオリティを落としてしまっていたことで、みんなに迷惑をかけてしまった。信頼を構築するのは日々の態度の積み重ね、いざと言うときにあてにされないようでは信頼されているとはいえない。そういう意味では非常に反省すべき出来事であった。常に最高のとは言わなくても、せめて周りに要求される質を維持するのは社会人として当然の責務であるのに、それを故意ではなかったものの果たせなかった自分にがっかり。修行は続く。