毛色の違った案件に取り組んでいる。新たな発見が多いと喜んでいられたのもつかの間、知らないことが大きな問題になるところまで話は進んできた。基本的に、自己責任のシステムなので、自分がコントロールするしかない。助けてくれる人はいるが、責任を負ってくれるのではなく、あくまでパーツとしてのサポート。新しいことにチャレンジさせてもらえる代償として、それに見合った責任を背負うのは当然のこと。そういう環境で仕事をさせてもらえることに感謝。