m-kip2006-09-04

5時半スタート。兼六園下への下りは肌寒くアームウォーマー・ニーウォーマーがいる?かなっていうくらいの体感温度卯辰山を天神橋から上って山の上へ下山。鳴和から夕日寺方面へ抜けて角間へ。全く回転数もスピードも上がらずに角間から小立野経由で帰宅。22㎞。
昨日、「ツール・ド・のと400」の受付証が着た。本来ならば2週間前で盛り上がっていかなければならない所であるが、気分は下降気味。体も出来上がっている(体重は63㎏)が、芯に疲れが蓄積している。追い込みで乗らなきゃいけない気もするし、思い切って休んだほうがいい気もする。朝起きるとなんとなく乗ってしまう自分がいる。良く言うと習慣化されてきたということであり、逆にいうとマンネリ化。コースも多様なコースをとっているが、やはり一人で走っていることの弊害か?特に、今年は家族のイベントが多くてチーム練習が少なかった。他人と走るとそれだけで楽しいのは不思議。後2週間、上手く気力体力の回復を図っていきたい。走りたいと思えるまでは敢えて休むのも策か?

本日の画像は、昨日のお約束で、越前市のマンホール。