2008-07-08 ■ 仕事 楽しい休みの後は当然のごとくハードワーク。多少自分の仕が進んでいたせいもあるが、同僚の仕事を一部かたがわることになった。決して余裕があるわけではなかったが、平準化という意味ではやむをえない。