今日から仕事始め。でも世間はもう一日遅いのか?朝のバスも電車も年末以上に空いており、いつもと同じ時間にバスに乗ったのに、いつも駆け込む電車に乗るのにも若干余裕あり(おかげで売店で新聞買えた)。会社の最寄の駅に着くのもいつもより5分早く、1時間で会社についてしまった。で、仕事はというと、年始の挨拶に来るお客さんをひたすら会場で立って待つという拷問状態。お客さんに年始の挨拶に来ていただくというこの習慣?いったい何なんだろう。年々来る人の数も減ってきてはいるんだけど、本来挨拶って自分がお客さんのところに行くべきもののはずだからこれも当然の流れか。業後に年頭の訓辞を受けるが、これがまたぱっとしない。年頭の挨拶くらいガッと気合一発かましてほしいぜ!で、早々に解散。明日も同じような感じで、そのあと3連休なので、みんな仕事スイッチが入るのは9日から。マタ〜リな一日。